私の家は母子家庭でした、
父親が5歳の時がんで亡くなったためです。

それから母は女手一つで僕と妹を一生懸命に育ててくれました。
小さい頃の自分はどうしてうちはお父さんがいないの、とよく聞いていたそうです。

中学生になったころ我が家は他と違うのだ、と実感しました。
それからは猛勉強しました、当然塾などに行くお金はありません。

やっとの思いで大学に入学し教師の資格を取りました。
他の友人たちが大学生活を謳歌している中、
僕はあまり遊ばなかったです。

その大学を卒業して、1年留学した後に私立高校で講師をしていました。
最初はすべてのことが新鮮なので、毎日が楽しくて仕方なかったのですが、
1学期が終わったころには、すっかりくたびれていました。

英語を教えるなんで、1日何時間でも出来ると思っていたのですが、
生徒がみんな真面目に授業を聞いてくれるわけではありません。

こちらが一生懸命説明していても、
ぺちゃくちゃおしゃべりをされると、本当に頭にきます。

注意しても知らんぷりされたり、反抗されたりしているうちに、
イライラは最高に達して1週間学校を休みました。

あの生徒たちに英語を教えて、全く何の意味があるんだろうと、
給料を貰っても何にも嬉しくないと思いました。

母子家庭で育った自分にとっては、
学校に行って勉強できるだけでありがたいと思うのに、
髪型や服装にばかりこだわっている学生たちを見ていると、
無性に腹が立ってきます。

その時、本当に教師という仕事を辞めたいと思いました。

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